外国人のみなさんへ
日本での就職活動で下記のようなことで悩んでいませんか?
- 日本の就職活動で何をどう準備していいのか、さっぱりわからない。。。
- 私たち外国人留学生向け専用の会社説明会があるなら知りたい。。。
- 大学の勉強に集中したいので、短期間で日本での就職先を決めたい。。。
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Next Stage Asia Job Huntingを使うメリット!
メリット1
NSAが就職先をどんどん紹介してくれる!
NSAの人材コーディネーターは、あなたとしっかり話をして、最適な日本企業を紹介します。NSAは留学生を必要としている約200社の日系企業の求人情報を持っています。
NSAの人材コーディネーターは外国人留学生だけの就職活動を支援しているプロフェッショナルです。外国人専門なので、留学生の気持ちを深く理解して、あなたの就職活動をかんぺきに助けます。
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メリット2
NSAJにはたくさんの企業から留学生向けの求人情報が集まっている
NSAJには現在約200の登録企業があります。
外国人留学生の募集求人を掲載している企業が約200あります。日本人と外国人の一括で求人募集をしている企業はたくさんありますが、外国人の求人のみを扱っている企業はなかなか少ないのが現状です。
ですが、NSAJが扱っている求人は、外国人採用のみの求人がほとんどです。外国人の就職活動中の方のほとんどは、日本人と同じ土俵で競争して、内定を勝ち取るのはかなり至難の業であると感じてると思います。
私たちNSAが紹介する求人はほとんどが外国人採用のみの求人ですので、その点は安心です!
内定を取りやすい環境をNSAは、ご提供することができます。
メリット3
NSAJに登録すると就職活動用の履歴書が完成します!
NSAJを利用して内定を獲得し日本企業で働いている元留学生の声
日本で就活をしようと思った理由は?
日本人と一緒に働きたいと思ったからです。日本人は真面目でプロフェッショナルな人が多い。そんな環境の中で自分を成長させたいと思いました。私は3ヶ月間、鎌倉にあるIT企業のインターンシップにチャレンジしたことがあります。そこで初めて日本人と働いてビジネスマンとしてのレベルの高さに驚きました。
就活で大変だったことは?
面接対策が一番大変でした。なかでも志望動機を考えるところは苦労しました。自分が本当に興味あって、積極的に受けたい思うところは明確な理由を伝えることができました。ただ、そうではないところを受けた時になんて答えればいいのか非常に迷いました。日本の就活では何十社も受ける、ということを聞いていたので一度私も興味のないところを受けたのですが、やはり上手くいきませんでした。結局、自分が本当に入りたいと思う企業しか受けませんでした。
そのようななかで、内定をとった秘訣は?
自己分析や企業研究をしっかりやったからだと思います。そして、自分が本当に入りたいと思う企業だけを受けました。面接の際、素直に自分の気持ちを伝え、自分が何をしたいか、という未来のイメージを面接官と共有しました。興味があるから事前にその企業のことを徹底的に調べ、疑問に思ったことを面接の時にきくことができます。質問の内容が具体的なので、面接官に志望度の高さが伝わります。自分が興味のない企業でなかったら、また自分がなにに興味があるのか知らない状態だったら内定を取ることは難しかったと思います。自己分析や企業研究を通してしっかりと自分の志望動機を伝えることが内定の秘訣だと思います。
NSAサービスを使ってみての感想は?
NSAのことはセミナーを通して知りました。そのときのセミナーテーマは「自己分析・企業研究・面接対策」でした。他のセミナーと違って留学生視点のコンテンツになっていて、また細かいことまで丁寧に教えてくれました。実際、このセミナーを役立ててカシオの面接にも臨みました。セミナーに加えて、個別に面接対策などのフォローをしてくれるエージェントの方にもお世話になりました。留学生には心強い味方だと思います。
就活中の後輩たちにアドバイスを一言
しっかりと自己分析と企業研究をしましょう。日本企業で働きたい、と留学生のほとんどは考えています。でも、自分がどうなりたいのか。なぜその企業に入りたいのか。しっかりと伝えることができる留学生は少ないと思います。面接を受ける前には企業のHPや採用情報をしっかりと調べましょう。企業のことを知れば求めている人物像がわかります。
日本で就活をしようと思った理由は?
日本に留学したきっかけは、日本のアニメや漫画が昔から好きで、はじめはそれで日本に興味を持ちました。日本を知るうちに、日本は治安が良くて、女性でも安心して留学が出来るということもわかり、日本への留学を決意しました。就活のきっかけは、せっかく日本に留学しに来たので、日本の会社からビジネスで成功する方法を学びたい思いました。また、日本での経験を活かして母国で活躍できるようになりたいと思ったこともきっかけです。
就活で大変だったことは?
面接の準備が一番大変でした。企業の研究もそうですが、何より日本語で話さなければいけないところがとてもつらかったです。大学ではすべて英語で授業を受けていたので、日本語を使う機会が他の留学生よりも少なかった分、日本語に馴染むのにとても大変でした。
そのようななかで、内定をとった秘訣は?
それは、「やる気」だと思います。日本で仕事をしたいというやる気、この企業で働きたい、一緒に働きたいという強い気持ちを伝えることができたことが、内定をいただけた大きな要因だと思います。また、応募した企業が東南アジア系の人材の採用に積極的だったことも良かったです。
NSAサービスを使ってみての感想は?
NSAのサービスを使っていなかったら、今の私はありませんでした。自分だけで就職活動をするのはとても大変でした。自分だけで就活をすると日本人の学生と競わなければならず、選考時点においてもとても心細く感じていました。NSAの担当者はとても親身になって相談に乗ってくださって、日本での就活の特殊性などを色々と教えていただきました。本当にNSAのサービスを使ってよかったと思います。
就活中の後輩たちにアドバイスを一言
まず自分が将来的にどういう風になりたいかを決めて、就活をしたほうが良いと思います。そもそも日本で就職をするかどうかも悩んでいる学生は本当に多いと思います。もし、日本で働きたい気持ちが少しでもあれば、周りには支えてくれる人たちがきっと現れます。一人で悩まないで、周りのお友達やNSAサービスに相談することも大事だと思います。日本での就職を真剣に考えて行動していれば、きっと受け入れてくれる企業が見つかるはずです。外国人留学生の就職活動はとてもむずかしいですが、ぜひ頑張ってください!
日本で就活をしようと思った理由は?
母国での大学卒業の前に、日本の会社が大学に来てエンジニアの架け橋となる人材を探していて、1000人のエンジニア希望者の中から13人だけ選ばれて、日本に来ました。日本語は、コンテストで選ばれた後に3ヶ月間ベトナムで勉強して、N3を取得してから日本に来て、その会社で仕事を始めました。今回転職しようと思った理由は、視野を広げて、もっとスキルアップを図りたいと思ったからです。また、外国人でもキャリアアップができる環境に身を移したかったこともあり、転職を決意しました。
就活で大変だったことは?
はじめは、どこからどう探して良いのか分からなかったことです。ずっと転職先を探していて、ハローワークのイベントにも参加しました。残念ながら、ハローワークでは自分に合う企業がなかなか見つからず、外国人である自分が転職活動をすることの大変さが身にしみました。
そのようななかで、内定をとった秘訣は?
自分は機械のエンジニアなので、それに少しでも関係のある仕事、経験を活かせる仕事を選んでいったことだと思います。それと、外国人なら国籍を問わず広く採用する企業ではなく、ベトナム人向けの求人に絞って転職活動を続けたことが大きかったと思います。
NSAサービスを使ってみての感想は?
面接対策のアドバイスをしてもらえたことがメリットだと感じました。日本での就職・転職の面接では、私たちには分からない部分が多いです。そんな中、日本の人事担当者がどういうところを見て採用の判断基準にしているかという統計データを見せてもらいました。そのデータでは1位は「人柄」ということでしたので、面接では自分の強みを積極的にアピールするつもりでしたが、自分の人柄をアピールするようにしました。そういったアドバイスをもらえたことが本当に良かったです。
就活中の後輩たちにアドバイスを一言
就職活動や転職活動をする前に、とにかく準備をすることです。例えば、車の免許を取得することで応募できる企業の幅が広がったりすることもあります。日本語能力試験にしても、一つでも上のランクの資格を取ることで有利になります。その試験に受かることで、自分の語学力にも自信がつき、もっとしゃべれるようにもなります。また、とにかく情報収集をして、説明会には積極的に参加することです。そうすることで、就職活動に対する経験値が上がり、就職活動に慣れることで、面接でも自分の実力を発揮できるようになります。
代表者紹介
ネクストステージアジアは日本を留学先として選んできてくれた留学生の就職活動を支援することを目的として設立されました。
多くの企業があまり気付いていませんが、日本には各国から多くの優秀な
留学生が勉強をするために来ています。
その優秀な留学生たちが、世界から見れば非常に特殊な日本の採用ルールが理由で、
優秀にも関わらず日本企業に就職できていません。
このことは、留学生にとっても、日本企業にとっても、
不幸なことと言わざるを得ません。
昨今の企業は、採用する学生数が足りていないわけではなく、
優秀な人材の採用に窮しています。
その優秀な人材が、留学生の中に多く存在していることがまったくと言っていいほど
知られていません。
私たちは、留学生の就職活動を支援することを通じて、
日本企業の優秀な留学生の採用活動を支援し、
日本企業のますますの発展に寄与していきたいと願っています。