求職者インタビュー
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日本人は「あいまいな表現」が多い 疑問点はしっかりと確認すること 外国の方には、日本人特有の「あいまいな表現」は伝わりにくいかもしれません。 「こうした方が良いかもしれないね」や「やれるところまでやってみてよ」と日本人上司に言われた時、「じゃあやらなくて良いのかな」と思ってしまってはダメなんです。 「日本人は言いにくいことははっきりと言わない」「察してほしい
日本ではチームワークが重視される 日本では自分の仕事以外で周囲に協力すると評価を受ける 外資系は能力主義 アメリカの会社や外資系の企業は「能力主義」と言って、個人の成果や目標達成が評価されます。 お給料も個人の実力により決まり、外資系の場合は年俸制なので結果を出せなかった場合は次の年の契約が延長されなかったり、とシビアな世界。その一方、非常にお給料が高いにも
どのように書いたら良いのか悩んでしまう「趣味・特技」欄 履歴書やESに必ずと言って良いほどあるのが、「趣味・特技」についての欄です。 この「趣味・特技」の欄が意外とクセ者で、どうやって書いたら良いか悩んでしまう方も多く、「音楽鑑賞」や「読書」、「映画鑑賞」など、無難な事を書いてしまいがちです。 今回はそんな「趣味・特技」欄の書き方についての記事です。 「趣味
就職活動の最大のポイントとなる「面接」は自分の考えていることを答える場ですので、基本的には何を話してもOKです。 ただ、「面接で話すべきこと」と「面接で話さないほうがいいこと」というのがあります。 今回は、志望動機に絞ってお伝えしていきます。 志望動機で言ってしまいがちな間違った回答 例えば、あなたが企業の人事で、学生の面接をしているとしましょう。以下のよう
営業職に向いているタイプ 文系の学校に通っている学生が日本で就職した場合、多くの人が「営業」という仕事を一度は経験します。そもそも営業職とは、「単に物を売る仕事」では全くありません。 自社の商品やサービスを認知させて、購入に導く活動を行う職種です。そのためにはお客様の課題や足りないことなどをしっかりと把握した高度な提案力が求められます。どんな会社でも売り上げ
外国人から見ると日本人は「働きすぎる」 日本に住む外国人からよく、「日本人は働きすぎる」と言われることがあります。例えば、 「定時で帰れない」 「残業するのが当たり前」 「上司より先に帰ってはいけない」 などのイメージを持っている方が多いように見受けられます。 確かにそれは否定できないかもしれません。なぜ、日本人は働きすぎと言われるのでしょうか? 「働きすぎ
インターンやアルバイトを始めると、分からないことや困ったことなどが色々起きると思います。 質問をする際に大切なのは、”タイミング”と”質問内容”です。みなさんはこの2点を気をつけられていますか? タイミング 忙しそうなときは控える 質問内容の緊急性を考えて、緊急性の低いものは後でまとめて聞く 小出しに聞かない
皆さんは選考を受ける企業に合わせて自己PRなど変えていますでしょうか。「志望動機だけ変えて、自己PRの内容がずっと一緒…」よくあると思います。 ただ、日本人・外国人問わず内定を取っている多くの学生は、企業ごとに自己PRを変えています。 今回は、なぜ企業ごとに自己PRを変えるべきか、をご紹介します。 企業ごとに自己PRを変える理由 企業ごとに求める人物像が
採用試験で必ず提出が求められる履歴書やエントリーシートの応募書類について、企業の人事担当者はどのようなところを見ているのでしょうか。今回は、書類選考で見ているポイントについてお伝えします! 書類選考の目的 大きく分けて書類選考の目的は2つあり、企業によって異なります。 応募資格に満たしていない人だけを落とす 内定が出る可能性がある人のみ通過させる 応募資格に
留学生の就職希望を聞いていると、「大手企業に入りたい」と考えている方が大勢います。 海外では大手企業に入ることが「良いこと」という価値観があるかもしれませんが、日本では急成長している中小企業への就職というのも実は人気があります。 本日はその理由について書いていきます。 そもそも大手企業とは 大手企業、中小企業の定義とは? “こちら”を
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